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2025年01月26日

YELL

サクラ◉もうすぐ、小学校も卒業です。
サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELLともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 未来(つぎ)の空へ






「"わたし"は今 どこに在るの」と
Thinking, (Where am "I "now?)

踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す
I look back on the footprint I've left again and again

枯葉を抱き 秋めく窓辺に
I scooped up the dead leaves in my arms

かじかんだ指先で 夢を描いた
And drew my dreams on the autumn window with my numb fingertips pre-chorus

翼はあるのに 飛べずにいるんだ
I have wings but I can't fly

ひとりになるのが 恐くて つらくて
I'm too afraid of being alone, it's too painful

優しいひだまりに 肩寄せる日々を
We're leaving behind those days of cuddling in the gentle sun

越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く
And walking on to our lonely dreams chorus

サヨナラは悲しい言葉じゃない
Goodbye isn't a sad word

それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
It's a yell that connects us to our respective dreams

ともに過ごした日々を胸に抱いて
I'll hold the days we spent together in my heart

飛び立つよ 独りで未来の 空へ
And take off alone to my next sky verse

僕らはなぜ 答えを焦って
Why do we get impatient for an answer?

宛ての無い暗がりに自己を探すのだろう
And search for ourselves in darkness so deep that we get lost in it?

誰かをただ 想う涙も
Just think of someone, the tears

真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに
And straightforward smiles right here? verse

"ほんとうの自分"を 誰かの台詞で
Someone's line of "true self"

繕うことに 逃れて 迷って
We get off track, get confused and think it's made up

ありのままの弱さと 向き合う強さを
We'll take hold of our natural weakness and the strength to face it

つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける
And start running to tomorrow for the first time verse

サヨナラを誰かに告げるたびに
Maybe everytime we say goodbye to someone

僕らまた変われる 強くなれるかな
We can change, we can become stronger

たとえ違う空へ飛び立とうとも
Even if we take off to different skies

途絶えはしない想いよ 今も胸に
This love won't stop and it still remains in my heart bridge

永遠など無いと (気づいたときから)
Ever since I realized there's no such things as eternity

笑い合ったあの日も (唄い合ったあの日も)
This day we laughed together, and the day we sang together

強く 深く 胸に 刻まれていく
Has been strongly and deeply carved into my heart

だからこそあなたは (だからこそ僕らは)
That's why you, that's why we

他の誰でもない (誰にも負けない)
Aren't anybody else, can't beaten by anyone

声を (挙げて) "わたし"を 生きていくよと
We raised our voices and we'd lives our ways

約束したんだ
I promised

ひとり (ひとり) ひとつ (ひとつ) 道を選んだ
Each of us chose our own path chorus

サヨナラは悲しい言葉じゃない
Goodbye isn't a sad word

それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
It's a yell that connects us to our respective dreams

いつかまためぐり逢う そのときまで
Until we meet again someday

忘れはしない誇りよ 友よ 空へ
I won't forget this pride, my friend, into the sky chorus

僕らが分かち合う言葉がある
We have a word that we share

こころからこころへ 声を繋ぐ YELL
It's a yell thay connects our voices, one heart to another

ともに過ごした日々を胸に抱いて
I'll hold the days we spent together in my heart

飛び立つよ 独りで 未来の空へ
And take off alone to my next sky  


Posted by らんらん・ライブラリー at 16:00My favorite songs

2024年12月11日

大きな石

キラキラ ◉Put a large stone in the jar first.
 (大きな石を先に壺に入れることが重要。)






キラキラ ◉時間管理のマトリックス


◉見本
(自分の重要度をこのようにマトリックスに書いて実行してみよう。)



ある大学で、こんな授業があったという。

「クイズの時間だ。」

教授はそう言って大きな壺を取り出し、教壇に置いた。

その壺に、彼は一つ一つ石を詰めた。壺が一杯になるまで石を詰めて、彼は 学生に聞いた。

「この壺は満杯か?」

教室中の学生が「はい」と答えた。

「本当に?」

そう言いながら教授は、教壇の下からバケツ一杯の砂利を取り出した。

そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振すりながら、石と石の間を砂利で埋めていく。

そしてもう一度聞いた。

「この壺は満杯か?」

学生は答えられない。

一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。

それを石と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。

「この壺はこれで一杯になったのか?」

学生は声を揃えて、「いいや」と答えた。

教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと水を注いだ。

彼は学生に最後の質問を投げかける。

「僕が何を言いたいのかわかるだろうか?」

一人の学生が手を挙げた。

「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、いつでも予定を詰め込む事は可能だということです。」

「それは違う。」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、大きな石を先に入れない限り、それが入る余地は、その後二度と無いとい う事なんだ。」

君たちの人生にとって”大きな石”とは何だろう、と教授は話し始める。

「それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり、自分の夢であったり。」

「ここで言う“大きな石”とは、君たちにとって一番大事なものだ。

それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君たちはそれを永遠に失う事になる。


もし君たちが小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしたならば、君達の人生は重要でない何かに満たされたものになるだろう。」

「そして大きな石、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。」

君が本当にやりたいことは何か。

それにはどれだけ時間が必要で、現実的にどれだけ時間を割けそうか。

大きな石を先に入れなければ人生は気付かないうちに終わってしまう。
  

Posted by らんらん・ライブラリー at 17:17学び